アスペルガー症候群の特徴:想像力が乏しく応用ができない

アスペルガー症候群の特徴:想像力が乏しく応用ができない

アスペルガー症候群の人は、想像力に乏しく、応用がききません。

 

一度決めたことを簡単に変更しないのは、想像力が弱く考えや発想の転換が苦手だからです。

 

想像力が弱いという特性は、実生活の中では、こだわりの強さとなって現れます。

 

アスペルガー症候群の人は、規則や性格な数値を覚えると、それを絶対視する傾向があります。
正しいものは正しいのだと思い込んで、変更や定性の可能性を考慮できなくなります。
例外を思い描く力が弱いからです。

 

自身に予定外のできごとが起きたときには、強い不安を抱きます。想像の及ばない、恐ろしいことに襲われたという心境になります。

 

時間や決まりに対して頑固な態度をとるため、周囲にはこだわりの強い人だと思われがちですが、これは、本人に変えることのできない特性です。

 

アスペルガー症候群の人の想像力の特性は次の通りです。

 

  • 気持ちの切り替えが下手で、作業後に次の作業にすぐ移れません。
  • 興味・関心が偏っています。特定のことしか楽しめません。
  • 予定が崩れることを嫌がります。プレゼント増えるなどの良い変更も拒みます。
  • 決まりをかたくなに守り、例外や間違いを許せません。
  • 生活パターンを守りたがります。習慣がずれるとひどく混乱します。
  • 因果関係を決めてかかります。一度できたことができないと腹を立てます。


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