アスペルガー症候群の就労支援:ジョブコーチを派遣してもらう

アスペルガー症候群の就労支援:ジョブコーチを派遣してもらう

アスペルガー症候群であることを告知した上で就労が決まった場合には、勤務先にジョブコーチを派遣してもらうと良いでしょう。
早く適応することができます。

 

「ジョブコーチ」・・・文字通り、仕事上のコーチのことです。発達障害などがあり、通常の指導では仕事が身に付きにくい人に、特別な指導をおこないます。

 

ジョブコーチがつくと、自分はコーチなしでは働けない人間なのだと考え、傷つく人がいます。
プライドの問題があります。

 

確かに、一人で働くことができればそれが理想です。
しかし、やはり特性を抱えたまま手さぐりで仕事をするのは、よいことではありません。
失敗した場合、勤務先も自分もダメージを受けます。

 

将来の失敗を未然に防ぐためにも、ジョブコーチの協力を仰いだ方がよいでしょう。
最近では、企業にコーチを派遣する機関も増えており、協力を求めるのは、それほど難しいことではなくなっています。

 

ジョブコーチの依頼はさまざまな期間を通じておこなうことができます。

 

  • ハローワーク
  • 地域によりますが、就労時にジョブコーチが派遣されるように支援をおこなっているところがあります。

     

  • 障害者職業センター
  • 障害に応じたコーチの紹介を受けられます。
    センターにコーチが配属されている場合もあります。

     

  • 発達支援機関
  • 発達障害の支援機関がジョブコーチの情報をもっていることがあります。
    その関連で派遣される場合もあります。

     

  • 就労支援機関
  • 関連機関や勤務先から依頼を受けて、ジョブコーチを派遣する機関があります。



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