【対処法】アスペルガー症候群の二次障害は対応次第で防げる

【対処法】アスペルガー症候群の二次障害は対応次第で防げる

二次障害は深刻な問題ですが、本人と周囲の人が理解しあえるように意識を変えれば解消できる問題です。

 

自閉症療育のさかんなアメリカ・ノースカロライナ州では、療育プログラム「TEACCH」を受けた自閉症者に、非行やひきこもりなどの二次障害を起こした人は一人もいないそうです。

 

適切な理解に基づく対応がなされれば、二次障害を予防することができます。

 

また、不幸にして引きこもり状態になったり、精神疾患を発症したりしても、周囲の人の理解が得られれば状態の改善は望めます。
どのような状態にあっても、あきらめずに理解をすることが大切です。

 

ポイントは次の通りです。

 

  • 理解があれば生活できる
  • 二次障害になり、生活に支障が出るのは、周囲の誰もが無理解な場合です。
    正しく理解してくれる人がいれば、何も問題なく生活できます。

     

  • 周囲に正しく説明する
  • 理解を求めるためには、正しい説明が必要です。
    もし周囲の人にきちんと告知しようとするのなら、専門家に相談して、どのような伝え方が良いのか、助言してもらいましょう。

 

本人だけでアスペルガー症候群の特性をどうにかしようとすると無理が生じる場合があります。
可能ならば、なるべく家族や友人など周囲を頼るようにしましょう。



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