アスペルガー症候群の人は謝罪やお礼がすぐ言えない

アスペルガー症候群の人は謝罪やお礼がすぐ言えない

アスペルガー症候群の人は、会話や交流の最中に適切な言葉が出ないことがあります。

 

人間関係を築くのが苦手で、人との関わりを避けてきた結果、社交術が身についていないからです。

 

社会性に乏しい人は、「ごめんなさい」も「ありがとう」も言われないで、ひとりで黙々と働いてしまうことがあります。

 

自分が言いたいことは話す一方で、迷惑をかけても謝罪をしないわけですから、周囲の人にはよく思われません。
身勝手な人だと評価され、ますます話しかけてもらえる機会が減っていきます。

 

本人には、人間関係を軽視しているつもりはありません。
礼儀が身についていないだけで、悪意はないからです。

 

ですので、自分が嫌われたことに気付くと戸惑ってしまいます。
中には反発して、周囲が悪いと考えだす人もいます。

 

次のような特性があります。

 

  • あいさつ・あいづちが苦手
  • 言うタイミングがわかりません。
    後になって「さっきはあいさつするべきだったのかも」と思い返します。

     

  • 立場を意識できない
  • 社会性に乏しく、上下関係や立場の違いに鈍感です。
    上役と顔を合わせても、世間話もしないで黙っています。

 

意識して、あいさつやあいづちを打つようにしましょう。
また目上の人には気を使うようにしましょう。



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