アスペルガー症候群の子供:教師の客観的な視点

アスペルガー症候群の子供への支援:教師の客観的な視点

アスペルガー症候群の子供への支援に関して、教師の方が客観的な視点で見れる場合があります。

 

教師は保護者よりもはるかに多くの子供を見てきています。
経験から判断や予測できることも多いです。

 

「うちの子はどこかほかの子と違う…」
何となくそう感じていても、親としてはなかなか認められない時があります。

 

発達障害が軽度の場合、家庭での様子と学校での様子に違いがあることがあります。
担任の教師がアスペルガー症候群の疑いがある子供に気付き、その状況を親に説明しても、子供の障害を受け入れようとしない親は少なくありません。
返って怒る親も多いくらいです。

 

保護者が、障害ではない、支援の必要はない、と拒めば、子供の支援はそれ以上先に進めることはできません。
子供をありのままに受け入れ、その上で適切なサポートを実施することで、子供の未来は開けたものになります。

 

アスペルガーの子供を育てるにあたって、親としては戸惑うことや悩むことは数え切れないと思います。
しかし、ここは子供の人生のために、子供の利益のために、ぐっと我慢してください。

 

全ての支援は、保護者が障害の事実を受け入れることで、前進します。
子供と一緒に一歩一歩がんばって歩んでいきましょう。



 このエントリーをはてなブックマークに追加