アスペルガー症候群:子供の頃から自立の準備を

アスペルガー症候群:子供の頃から自立の準備を

アスペルガー症候群の人は将来に備えて、子供の頃から自立の準備をしておくことが大切です。

 

身の回りの生活習慣は、徐々に身に着けていくしかありません。
いざ一人暮らしをしようとしても、一朝一夕では実現できません。

 

子供の頃から、できれば母親の手伝いなどをさせて、練習をする機会を作っておきましょう。

 

まずは簡単なお手伝いから始めましょう。
食器を運んだり、洗いものをしたり、洗濯の手伝いをしたりなどです。

 

一緒に買い物に行くのも良いです。
その際に、レジでの支払いを見せておけば、金銭感覚が次第に身に付いていくことでしょう。

 

アスペルガー症候群の子供に対しては、どうしても過保護になりがちな傾向があります。
ボランティアなど、地域の活動に積極的に参加して、他の人との関わりを持つことも重要です。

 

また、趣味や楽しみがあれば生活はより充実します。
自分なりの余暇の楽しみがあれば、生活をさらに潤いを得ます。

 

無理をさせる必要はありませんが、旅行、スポーツ、将棋、囲碁など、いろいろなものに挑戦させるといいでしょう。
料理が好きであれば、生活力も身につくし、一石二鳥です。

 

親は子供の好きなこと、興味のあることを積極的に見出してあげてください。



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