アスペルガー症候群の子供:小学校と中学校の連携を緊密に

アスペルガー症候群の子供:小学校と中学校の連携を緊密に

アスペルガー症候群の子供の支援として、小学校と中学校の連携を緊密にすることが大切です。

 

小学校まではしっかりとした支援体制が組まれていたのに、中学校にあがって環境ががらりと変わってしまう・・・ということが多々あります。
小学校と中学校の連携がうまくいかないことも、よく見られます。

 

適切な支援を引き続き受けられるようにするには、進学先の中学校ともしっかりと連携を図る必要があります。

 

中学校側に、アスペルガー症候群のことを理解してもらいたい場合、特別支援教育コーディネーターや、保護者が率先して中学校に連絡を取りましょう。

 

なお、中学校側の体制を知るためにも、特別支援教育コーディネーターが指名されているかどうか、校内委員会の設置の有無などを確認してみましょう。

 

小学校から中学校への連絡は、小学校の職員から、または保護者が取ってもかまいませんが、小学校側から連絡を取る場合は、必ず保護者の了解を得てからになります。

 

連携は資料などに簡潔にまとめて渡すようにするといいでしょう。

 

  • 小学校
  • 集団生活の中で、子供の特性や苦手としていることを知らせます。

     

  • 中学校
  • 小学校側からの連絡を受けて、子供が入学する前に対応を検討します。



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