アスペルガー症候群の子供は不安が高まりパニックになることがある

アスペルガー症候群の子供は不安が高まりパニックになることがある

アスペルガー症候群の子供は、不安が高まりパニックになることがあります。

 

新しい体験、見通しのない状況、予定の変更などが苦手です。
突然、友達から背中を叩かれるなどの相手が思いもよらない行動をしたり、周囲の人が予想外の反応をしたりすると、どう対応していいのかわからず不安になります。

 

変化にうまく対応することが難しく、先が予想できないような状況ではどんどん不安が強くなります。

 

予想外のことや予定の変更が起こると、不安を感じる

変化に対して臨機応変な行動ができず、不安が強まる

パニックを起こす

 

小学校低学年くらいの年齢の場合は、大声で泣き叫んだり、その場から逃げ出したり、パニックを起こしてしまうことがあります。
ですので小さい頃はパニックを引き起こしかねないような状況は、可能ならばなるべく避けるようにしましょう。

 

小学校高学年くらいになると、相手をひどく非難して、周囲の人を戸惑わせてしまうことがあります。
徐々に対処法を学んでいく必要があります。

 

大人になれば落ち着くことが多いです。
もし、大人になってもパニックを起こす癖が抜けない場合は、違う病気も関連している可能性があるので、一度医療機関を受診しましょう。



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