アスペルガー症候群の子供は3つのタイプがある(積極型、受け身型、孤立型)

アスペルガー症候群の子供は3つのタイプがある(積極型、受け身型、孤立型)

アスペルガー症候群の子供には、大きく分けて3つのタイプがあります。

 

それぞれ、積極型、受け身型、孤立型です。
最も多いのが積極型になります。

 

タイプは固定されておらず、成長するにしたがって、他のタイプに変化していくこともあります。

 

こうしたタイプ分けは、その子供の行動を知る目安になり、適切な接し方を考える上で役立ちます。

 

  • 積極型
  • 社会との関わりが一番積極的なタイプです。
    初めて会う相手にも個人的なことをどんどん質問して、相手を戸惑わせます。
    目上の人にも友達のように話しかけ、自分の関心のあることや好きなことには、一方的に延々と話し続けます。
    時には、相手に対して失礼になることも口にします。

     

  • 受け身型
  • 社会に関わろうとする気持ちはあるけれど、自分からはあまり動かないタイプです。
    他の人との接触を避けることはなく、素直に受け入れます。
    問題行動は少ないですが、他人の要求をそのまま受け入れてストレスを溜めこんだり、いじめの対象にされることがあります。

     

  • 孤立型
  • 積極的に他人に関わらず、集団の中にいても、まるで周りに誰もいないかのように振る舞います。
    一人で遊ぶことが好きな傾向があります。
    一人でいる方が落ち着き、安心して過ごせます。



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