アスペルガー症候群の子供は天才肌で得意科目に自信がある

アスペルガー症候群の子どもは天才肌で得意科目に自信がある

アスペルガー症候群の人の子供時代は、天才肌で得意科目に自信がある傾向にあります。

 

幼児期・学童期は苦手分やよりも得意分野が目立つ傾向があります。
少しくらいできないことがあっても、子どもだから当たり前だと考えられ、苦手分野には目をつぶってもらえます。
一方、得意分野の知識は、幼い子にしては極端に優れているため、まるで天才児のようにみえます。

 

また、中学生以降の学生時代には優等生だった人も少なくありません。
学校生活の中では、特性が問題にならない場合があるからです。

 

  • 幼児期
  • 子どもなのに凝り性です。
    保育園・幼稚園児の頃から趣味がはっきりしています。昆虫図鑑や電車の時刻表などをながめることに凝ります。

     

  • 小・中学校
  • 得意・不得意が目立ちます。
    凝り性なところが学習面に影響し、得意科目と不得意科目に大きな差が開きます。漢字や歴史が好きで、暗記が得意です。

     

  • 高校・大学
  • 問題なく卒業します。
    筆記試験も授業も、コミュニケーションが苦手でもある程度こなせます。得意分野の知識をいかせば、問題なく卒業できます。

     

  • 高校・大学以降
  • 苦手分野が問題になります。
    社会に出て、人間関係を築く必要が出てくるとトラブルが増えます。苦手な作業が多いことも何かと問題になります。



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