アスペルガー症候群の子供は少人数の友達とだけ仲が良い

アスペルガー症候群の子供は少人数の友達とだけ仲が良い

アスペルガー症候群の子供は、少人数の友達とだけ仲が良い傾向があります。

 

  • 幼児期
  • マイペースです。
    集団行動が苦手で、他の子と遊ぶと頻繁にトラブルを起こします。一人で好きなことをしているときには問題は起きません。

     

  • 小学校
  • パニックを起こしたり、孤立したりします。
    他の子との関わりが増えるのに比例してトラブルも増加します。不安が高じるとパニックを起こすため、周囲から敬遠され徐々に孤立します。

     

  • 中学・高校
  • 大人しくなっていきます。
    自分の希望は社会に受け入れられにくいと思うようになります。主張しないようになり、徐々に大人しい性格になります。
    人の輪に入りません。
    集団行動が苦手だという自覚を持ち始め、大勢が集まっている場には、関わらないように心がけます。少数の友達といつも一緒にいます。

     

  • 大学以降
  • 新しい出会いを好みません。
    子どもの頃から人間関係に悩まされ続けた結果、友達付き合いに対して消極的になります。今付き合いのある友達だけで十分だと考えます。

 

大人数と仲良くすることが苦手でもそれほど気にする必要はありません。
中学、高校をすぎれば、集団行動を余儀なくされる場面も少なくなるので負担も減ります。

 

ずっと一人というのはあまりよくありませんが、少人数でも仲が良い友人がいるのなら心配することはありません。



 このエントリーをはてなブックマークに追加